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2017. 11. 30  
「キルト塾」に続いて「バッグ道場」の今期最終回が行われました。

前回の作品「レザーボディバッグ」を完成された生徒さんが早速おしゃれに持っていらっしゃいましたよ。
かっこいい~。

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バッグが完成してすぐにショッピングに行った際にお店の方から「素敵なバッグですね。○○(ブランド)のものですか?」
と声をかけられたそうですよ!
もちろん「自分で作った」と言ったら目を丸くして驚かれたそうです。
こういった嬉しいエピソードは俄然、皆さんのやる気がUPしますね!

先生が今回着ているコラージュされたデニムのシャツもまたかっこいい。
これが似合ってしまう先生もすごいですが、1つ1つのパーツが面白く、なんでもない
服もこんなにおしゃれにしてしまうなんて本当にすごいですよね。

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なかなか講習に参加したくても出来ない方や、自分では作れないーと嘆いている方に
朗報です!
1月25日~31日まで開催される「東京国際キルトフェスティバル」(東京ドーム)の先生のブースにて
キットはもちろん、完成品も販売されますので、お早めに気になる商品をゲットしてくださいね。

今回の「バッグ道場」の作品は、構想にとても時間がかかったとおっしゃられていましたが、
最終回にふさわしい「ネームタグ付きカモフラージュボストン」です。

カモフラージュプリントとチョコレートカラーのレザーを組み合わせた大き目のバッグですが、
中に仕切りがあり整理できる優れもの。この時期にピッタリで今すぐ持ちたいバッグです。

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蓋の部分はひねりで止めるタイプで、革は自分でカットし、ギャザーをきれいに寄せてRのカーブを
出します。

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このカーブをきれいに出すのがとても大変ですが、皆さん頑張って作業されていました。
時間をかけて丁寧に仕上げてくださいと先生もおっしゃられていました。

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皮革用ミシン針(DB×F2)を使用してステッチも斜めに入れています。
通常の針目(上)と皮革用ミシン針(下)

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細かいパーツがたくさんあるので、机の上をきれいにしてから順に確認作業をしていきます。
どれも貴重なものなので、なくさないように注意が必要です。

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持ち手の皮も今回は自分でまっすぐに切る練習をしました。
ロータリーカッターを使い皮を上手に回しながらきれいなRにカットする練習もしました。

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蓋のひねりをつける土台の皮はヘリ落としを使います。
カーブの部分を処理をすることでよりきれいなカーブがでます。
初めて使う方もたくさんいた「ヘリ落とし」。
うまく皮に食い込ませ、グッと押して皮を削り落とします。
力のいる作業ですが、みなさん頑張っていらっしゃいました。

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削った後は、やすり(細かめ)で切り口を滑らかにしロウで落ち着かせます。

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革は奥が深い!
パーツによっていろいろなテクニックが必要となり、学んでいくと
市販のバッグを見る目も変わりますね。
道具もたくさん必要となります。
消耗品もあるので、大変ですが各自が自分の道具をちゃんと持ってきて作業しています。

バッグについているネームタグも同様に「へり落とし」をして作っていきました。
こういった一つ一つをクリアしていくと自信がつきますね。

先ほどお伝えした「東京国際キルトフェスティバル」の最終日12時~
は先生のミニトークレッスンも行われます。
(株)ベビーロックの職業用ミシン「極」を使い、エナメルのクラッシュのテクニックが
ご覧になれますので、お見逃しなく!






2017. 11. 28  
根木先生の「キルト塾」第42期2回目が行われました。

今回は「コラージュショルダー」
いろいろな面白いパーツや素材をおしゃれにコラージュしたバッグ。
今までにもコラージュバッグの講習はありましたが、使用するパーツや土台の素材も違う
ので毎回新しい発見があり、ワクワク講習です。

使用しているパーツは1つ1つ先生が厳選し、選び抜かれたものばかりですが、
今回はギャルソンなどでも使用されているデニムのテープを使い、デニムと頒布とかっこよくコラージュされています。

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ギアのパーツやペーパーを挟み込んで赤ステッチで押さえたり、先生お気に入りのハートのパーツも作品に合わせて
一つ一つ染めてあり、こだわりを感じます。

土台に使っているのは10号頒布(はんぷ)で厚みと張りがあり、デニムととても合っています。

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ただ頒布とデニムを縫い合わせるだけでなく、もう一ひねりあるのが先生の作品の魅力的なところ。
布用のゴールドのペイントを刷毛や歯ブラシを使って塗り、土台にも動きを出します。
一人一人、塗り方も違うので、塗るのも人のを見るのも面白いです。

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こちらはデコパージュされた先生のブランド名「Abeille」のペーパーの周りをちぎって焼き、
少し端を焦がしてコラージュの中に入れます。

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コラージュはとても楽しい作業ですが、ただ自由にやるのではなくちゃんとバランスを計算してやらなければ、
少し間違うとただ雑な作品になってしまうそうです。
気を抜かず、しっかりと配置決めをして、きっちりとミシンで押さえるなどしなければ、使いながら取れてしまっては
意味がありません。
コラージュはただ面白いだけではない奥深さがあります。

ファスナーは止水ファスナーを使用しています。
止水ファスナーはその名の通り、水を通さないように作られているため、普通はファスナーエンドを
カシメで止めたりはしないそうですが、作品に合うものであればこういった面白い素材も使用していくのは
先生のセンスの良さが出ていますね。

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どこかへ出かけたときに入ったお店で出されたペーパータオルや飾ってあるものなども今後の素材や
デザインのヒントとして記憶に留めておくと、今後の作品作りに生かされますよとおっしゃっていました。
日々、鋭い観察眼を持って、いいオリジナル作品が作れるようになりたいですね。

今回ももちろんサブメニューでお揃いのポーチがあり、そちらの説明もしてくださいました。

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私も作らせて頂き、ポーチではもったいないのでミニショルダーしたいと我がままを言ってみたところ(笑)
ここにこうして、かっこいい角カンがあるから・・・等、すぐに構想を練って、ショルダー用パーツを
用意してくださるそうです!(ありがとうございます!)
臨機応変な対応、さすがです。

出来上がった先生の作品を生徒さんがしてみました。
デニムに赤が効いた素敵なバッグがとても似合っています。

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2017. 11. 12  
弊社のマスコット犬「ランちゃん」四代目がやってきましたよ。

まだ、片手に乗ってしまうぐらいの小さなワンちゃんです。
走り回ってジッとはしていないので、お店にはなかなか現れませんが、
また仲良くしてくださいね。

今後ともよろしくお願いします

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2017. 11. 10  
キルト塾につづき根木先生による「バッグ道場」2回目がベビーロック東京支店で
行われました。

今回は「ボディーバッグとポーチ」です。
珍しい水玉に型押しされた革で斜めがけなどに出来る体にフィットした使いやすいボディバッグです。

キットはたくさん細かくパーツに分けられているので、
マスキングテープなどを使って、しっかりとパーツ名を記入します。
金具類はこのキット用に準備された特殊なカラーだったりもするので、
なくさないように各自、しっかり管理する必要があります。

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インパクトのあるビーズファスナーはしつけでしっかりと留めておきます。
こういった作業が作品の仕上がりに大きく影響するのですね。

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タブの部分は革すきをして折り曲げ「フジタカ」で紐とつなぎます。
フジタカは簡単にしっかりとつけることが出来ますが、失敗するとペンチがダメになるほど
取るのが大変なので、慎重につける必要があります。

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コキに紐を通すやり方は何度聞いても忘れてしまう・・・・
いやいや、ちゃんと覚えなくてはいけませんね(笑)
先生が丁寧に説明してくださいました。

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革は縫い代を開くときに金づちを使ってたたくと、なじんでいきます。
ベテランの皆さんはちゃんとマイ金づちをもっています。

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細かい作業の多いバッグづくりですが、なるべく面倒だったり嫌なこと、苦手なものから済ませておくと
残りの作業が楽になります。

前回のボストンバッグの赤を作られた方の作品。
暗めの服が多くなるこれからの季節にパッと華やかになる赤色。

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バラ柄がとっても素敵な中袋が効いています。

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作品が出来上がって、お互いに見せ合うと私もがんばろうと刺激にもなっていいですね!
2017. 10. 31  
根木先生のキルト塾第42期がスタートしました。

日に日に肌寒くなってきましたが、お洋服だけでなくバッグも冬仕様にしたいですね。

今回の講習はこれからの季節にピッタリの「コーデュロイ&ポーチ」。
早く作って持ちたいバッグです!

落ち着いた大人カラーのダスティピンクと、とても珍しい迷彩柄の別珍は
どちらもインポートものの貴重な生地です。
2つを組み合わせて「ロング&ショート」という技法でステッチをかっこよく入れていきます。


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「ロング&ショート」の練習。
ニーリフター(足で押さえを上下する)を上手に使い、針を刺してサッと一気に回転させ
頂点を上にしてから真っすぐおろします。
大小のバランスを考えて綺麗な二等辺三角形を描いていきます。

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簡単そうでなかなか難しいテクニックです。

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3月に予定している先生のスペシャル講習では、このテクニックを革の上で行う予定なので、
皆さんしっかり習得しておかなければと一生懸命でした。

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こちらは生徒さんの試し縫い。
赤い線の下から先生の指導を受けた後のステッチです。
明らかに違いますね~

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別珍には上下があるので、しっかり確認してつなぎ合わせます。
縫い代が浮かないように丁寧にしつけをして押さえます。

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今回の裏地はワッシャーサバンナという柔らかい素材です。
エバンスやアイルトンと張り感や厚さが違い、作品によって使い分けます。
(青:ワッシャーサバンナ/黒:エバンス)

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こちらは前回の作品「リュック」の背中部分に使用されているダブルラッセル。
柔らかくて軽い素材です。

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こちらを利用してバッグを作られた生徒さんの作品。素敵ですね!

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先生の講習では作品とは別に珍しい素材や材料も仕入れてくれるので、
そちらも楽しみです。
それらを使った皆さんの作品を見るのも楽しいです。

講習ではいろんな情報が飛び交い、大変勉強になります。
今回も生徒さんが便利な「ポンチシャープナー」をゲットして紹介してくださいました。

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穴あけポンチも使用していくと劣化し穴を開けづらくなりますが、こちらのシャープナーで研ぐことで
切れ味が全然違いますよ。これは便利です!

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今回の「ロング&ショート」のテクニックを使ったスペシャル講習が3月に開催予定です。
直線縫いだけで、こんなに表情が出るのはとても楽しいテクニックだと先生もおっしゃられています。
11月に発売されるキルトジャパンにて詳しく発表されますので、お楽しみに!


プロフィール

ハセガワミシン

Author:ハセガワミシン
店長のブログへようこそ!
ミシンのことや日々の出来事を綴っていきます。

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