コンビバック講習会
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中嶌先生による『本皮とキルトウールのコンビバッグ』の講習会1回目が開かれました。
ハスクバーナ刺しゅうNO。235の刺しゅうを今回は本皮にするのですが、
こちらの刺しゅうは刺しゅうした後に「ヤーンカウチング押さえ」で毛糸(等)をさらに
上に載せボリュームのある仕上がりになるようにプログラムされています。
バッグの生地にキルティングを入れていく際、お好みの位置にスパンコールを一緒に縫いとめていきました。
やわらかいスパンコールは一緒に縫っても大丈夫。
持ったときにさりげなくキラキラと光って、とってもかわいいです。
キルティングをする際、間隔が決まっているものならキルティングガイドを使えば、
いちいち線を引く必要がありません。
刺しゅうし終わった本皮の両サイドを波型に切れるロータリーカッターで切り揃え、
キルトした生地にのせます。
丸い底をつけ、中袋と合わせます。
中袋に使用した生地と、この丸底の形がとってもかわいくて「帽子みたいね~」と
実際、お客様が被ってくださいました
後は取っ手をつけて完成です。
見た目より、中にたっぷり入りそうなかわいいバッグに仕上がりました。
ハスクバーナ刺しゅうNO。235の刺しゅうを今回は本皮にするのですが、
こちらの刺しゅうは刺しゅうした後に「ヤーンカウチング押さえ」で毛糸(等)をさらに
上に載せボリュームのある仕上がりになるようにプログラムされています。
バッグの生地にキルティングを入れていく際、お好みの位置にスパンコールを一緒に縫いとめていきました。
やわらかいスパンコールは一緒に縫っても大丈夫。
持ったときにさりげなくキラキラと光って、とってもかわいいです。
キルティングをする際、間隔が決まっているものならキルティングガイドを使えば、
いちいち線を引く必要がありません。
刺しゅうし終わった本皮の両サイドを波型に切れるロータリーカッターで切り揃え、
キルトした生地にのせます。
丸い底をつけ、中袋と合わせます。
中袋に使用した生地と、この丸底の形がとってもかわいくて「帽子みたいね~」と
実際、お客様が被ってくださいました
後は取っ手をつけて完成です。
見た目より、中にたっぷり入りそうなかわいいバッグに仕上がりました。
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