FC2ブログ
2018. 05. 31  
根木先生によるキルト塾2回目が行われました。
今回は、大変、縫うのが難しいエナメル素材を使用するため、2、3回目と連続講習となります。

エナメルは見た目はとてもきれいなのですが、バッグとして仕上げるためにはとても慎重に縫っていかなければいけません。

持ち手など、長い距離を縫うときは特に縫い目が飛びやすいため、いろいろなコツを教えていただきました。
先生も試行錯誤し、失敗しないやり方をマスターされたそうです。
それをそのまま教えてもらえる塾生の皆さんは幸せですね♪

IMG_6738s.jpg

安定紙をはって、シリコンスプレーを針にかけて滑りをよくしておきます。
モデラーの丸いスプーン状の方で生地を押さえながら、エナメルが浮かないよう、縫い進めます。

IMG_6746f.jpg

ゆっくりとエナメルを踏む感覚で縫うと、縫い詰まりが起こりにくいそうです。

IMG_6744d.jpg

IMG_6745d.jpg


縫う前の下準備もしっかりと!
両面テープはベタベタとやたらに張るのではなく、縫うときに針がテープにかからないように考えて細い(2~3mm)テープを使用します。

IMG_6742s.jpg

パーツのたくさんある今回のタウンバッグとコスメポーチは、各パーツを1つ1つ綺麗に仕上げていきます。
パーツが完成すると、「早く形に仕上げたい!完成させたい!」と思うはず、と先生。
途中まで作ったのにお蔵入り、とならないために是非、自宅でもミシンを出してどんどんと形にしていって欲しいですね。

IMG_6721s.jpg

IMG_6730s.jpght="430" />

しっかりと写真に撮って、自分でわかるようにしておいてくださいと先生から。
他のレッスンでは写真不可も多い中、写真許可してもらえるのも根木先生の講習の良いところです。

IMG_6729a.jpg

中袋にはもったいないくらいの綺麗な新色のスプラッシュを使用。
この鮮やかなブルーで夏らしいバッグが出来そうですね。

IMG_6724s.jpg

それぞれのパーツの説明。

IMG_6732d.jpg

今回も今注目の止水ファスナー。フラットに仕上がってとても綺麗です。

IMG_6739s.jpg

こちらは先生が最後に購入したというバッグ(それからは全て先生オリジナルバッグ)です。
このバッグを手にした時、さらにバッグ造りを追求し専念しようと思われたバッグだそうです。

IMG_6717d.jpg

先日行われていた革の展覧会「東京レザーフェア」にも足を運び、今現在、どんな革が流行っていて、今後どんなものが出てくるのか等、情報収集も怠らない先生。いろいろな物を見て刺激を受けると感性が磨かれますね。

IMG_6719d.jpg

先生がしていたバングルとイヤリングのセットも素敵でした。

IMG_6741s.jpg

こちらは現在、塾生のみの販売となっているリネンのバッグ。
リネンはシンプルだけど、形を取るのがとても難しいそうです。
今年の夏は、リネン素材のモノをサラッとかっこよく持ちたいですね。

IMG_6728s.jpg

プロフィール

ハセガワミシン

Author:ハセガワミシン
店長のブログへようこそ!
ミシンのことや日々の出来事を綴っていきます。

最新コメント
最新トラックバック
FC2カウンター
検索フォーム
ブロとも申請フォーム
QRコード
QR