2014.
10.
31
(株)ジューキのロックミシン「BL69WJ」を使用して、ショールカラーのチュニックを作りました。
まずは、糸通しから順に説明。

早速縫い始めます。
胸下のヨーク切り替え部分に少しギャザーの入ったゆとりのあるデザインです。
ギャザーの位置を確認します。

ミシン右横の差動レバー(←)を一番上の2にして縫うと、ギャザーがよります。

ボタンホールはハスクバーナのオパールを使って作りました。
センサーになっているので、スタートボタンを押せば、終了まで何もする必要はなく簡単に出来上がります。

裾や袖口はふらっとろっくを使用して、あっという間に仕上げていきます。
やはり、ふらっとろっくがあると仕上げが簡単で、とても便利ですよ。

今の時期にとっても便利なチュニックが出来上がりました。
お好みで、袖を半袖にされたお客様も。重ね着もできますね。

講習会案内のサンプル写真(花柄)とイメージがかなり変わった生地での製作でしたが、皆さん気に入ってくださったのでよかったです。
まずは、糸通しから順に説明。

早速縫い始めます。
胸下のヨーク切り替え部分に少しギャザーの入ったゆとりのあるデザインです。
ギャザーの位置を確認します。

ミシン右横の差動レバー(←)を一番上の2にして縫うと、ギャザーがよります。

ボタンホールはハスクバーナのオパールを使って作りました。
センサーになっているので、スタートボタンを押せば、終了まで何もする必要はなく簡単に出来上がります。

裾や袖口はふらっとろっくを使用して、あっという間に仕上げていきます。
やはり、ふらっとろっくがあると仕上げが簡単で、とても便利ですよ。

今の時期にとっても便利なチュニックが出来上がりました。
お好みで、袖を半袖にされたお客様も。重ね着もできますね。

講習会案内のサンプル写真(花柄)とイメージがかなり変わった生地での製作でしたが、皆さん気に入ってくださったのでよかったです。